そばの雑学
- Q1そばはなぜ体に良いか?
- A1 そばはルチン・ビタミン・カルシウム・たん白質等が豊富で、特に血管を強化するルチンは、穀物の中でそばだけに含まれるものです。また、成長を促し老化を防ぐ作用のあるビタミンEが多く含まれています。
高血圧が心配の方はもちろん、胃の整腸作用や肝臓の脂肪分解の効果もあるとされています。
健康で元気な毎日を過ごすためにも、美味しいお蕎麦を食べて、蕎麦の栄養成分が溶け込んだそば湯を飲む事もおすすめします。
- Q2そば湯って体にいいの?
- A2 もちろん、体にいいですよ。特にそばのタンパク質は水溶性の物が多いので、ゆで湯の中に浸出したものが含まれます。お店で出てくるそば湯はタンパク質、ビタミンB郡、ルチンをたくさん含んでいるので、ぜひ飲まれる事をお勧めします。
- Q3そばってどんな効能があるの?
- A3ビタミンB1…………心臓病の予防
ビタミンB2…………舌炎・口内炎の予防
ビタミンB6…………肝硬変・ガンの予防
(コリン)
食 物 繊 維……………消化器系の向上、 きれいな肌に
ル チ ン……………血圧降下・糖尿病の予防
- Q4そばにはワインと同じポリフェノールが入っているの?
- A4 そばにはポリフェノールの一種である「ルチン」という成分が含まれています。ルチンと
はそばの実の殻に多く含まれる栄養素で、かつビタミンPと呼ばれ、欧米では薬として用いられています。
そば1食(100g)に10g含まれています。効能としましては以下のとおりです。
1. 血液降下作用
血圧は、アンジオテンシン[血圧上昇]、プラギニン[血圧降下]のバランスによって保たれているが、ルチンは、血圧上昇物質の働きを弱める。
2. すい臓機能の活性化作用
血糖値の調整を行うすい臓に障害をもたらす物質の働きを弱め、インシュリンの分泌を促す。糖尿病の予防と抑制。
3. 肌質維持作用
シミの原因となるメラニン色素の生成を抑えてくれる。
4.予防、抑制につながるといわれている。
・ ポリフェノールの効果で脳の記憶細胞を活性化させるといわれている。
・ ヘミロース(食物繊維)の効果で、便秘に良いとされている。といった点です。
